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桐生祥秀が天狗と言われる理由は！？韓国人似の顔が原因！？
現在行われている世界陸上の予選で、
１０秒０１の日本歴代２位の記録を持つ桐生祥秀選手が、
惜しくも敗退してしまいました。
桐生祥秀選手について気になったので、ネットで検索をしていると、
「桐生祥秀 天狗」というキーワードがありました。
選手名と天狗ってキーワードなんか気になりますよね。笑
多分、見かけた方は気になったと思うんですが、
ちょっと気になったので調べてみました。
すると、１０秒０１の日本歴代第２位の記録を出した後の試合で、
最後のゴールまで全力で走らなかったりするようになったらしく、
それで天狗になっているのでは？
と言うウワサが流れるようになったらしいです。
そして、そういうウワサが出だしてからは、
本人も無駄に緊張するようになってしまったせいか、
平凡な記録しか出なくなったようで、
より天狗になっているというウワサを広める結果になったようですね。
決して韓国人似の顔は関係ないようです。笑
最後まで一生懸命走らないっていうのは、
ボルト選手なんかもそういったイメージがありますよね。
でも、ボルト選手はあれがクセになってるみたいで、
「本当に治したい悪いクセだ。」とインタビューで語ってました。
まぁ桐生祥秀選手は、まだ若干１７歳なので、
少々天狗になってしまうのはしょうがないのかもしれません。
でも、せっかくの才能なので、
極限にまで磨いて欲しいですよね。
１０秒０１と言えば、
少し前にそうとう話題になった末續慎吾さんの、
１０秒０３を上回るタイムです！
本当にスゴイですよね！
ちなみに、日本一の記録は伊東浩司さんの１０秒００です。
もうあと一歩ですよ！
しかも、１０秒００を超えるという事は、
必然的に９秒台になる訳ですからね！
本当に偉業です！
是非達成してほしいですね！
最後まで読んで頂きありがとうございました！
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