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K-POPアイドル&ヲタあるあるも売り上げ操作!?闇のK-POP業界
韓国の大手芸能事務所代表が、
韓国の音楽界で起こっている、
「音源の買い占め」と言う現象を、
何とか無くさなければいけないという事で、
運動を起こしたニュースが話題になっていますね^^;
韓国の音楽会では、大手の音楽会社が、
海外に自社のコンピューターを置いて、
不正に動画の再生回数を上げたり、
不正に音楽をダウンロードするなどして、
音楽チャートの順位を操作するという事が、
当たり前になっているようです。
これを韓国では
「音源の買い占め」って言ってるみたいなんですが、
今回、運動を起こした大手芸能事務所代表は、
音楽配信の価格が安い事が原因で、
このような事になっていると主張していますが、
一般人からすると、そもそも操作しちゃダメなんじゃ?
と思ってしまいますよね^^;
どうやら、韓国の音楽(K-POP含む)配信料については、
国がその価格を決めているようで、
韓国の配信料が世界一安いようなんです。
そもそも、国が価格を決めるのはおかしいし、
それではK-POP界はやっていけないので、
配信料の引き上げを実現するために、
今回の運動を起こしたようです。
でも、じゃあ価格をあげたところで、
この操作は無くなるのかなって思ってしまうんですよね。
そういった操作が続くんだったら、
そっちのコストも上がって行く訳ですよね。
そうなって来ると、
結局同じじゃないのかなと思うんですよね、
やっぱり、そういった売り上げ操作とかの風習を無くす事が、
一番じゃないのかなと思う訳です。
まぁ今回の活動が、その第一歩だって事ですかね?
でも、日本でも正直こういった操作ってあるみたいですよね。
ジャ○ーズのウワサとかはよく耳にしますし、
音楽業界のみならず、書籍界のウワサも良く聞きます。
販売元が、前もって入手していた顧客リストに対し、
「ここから予約して、さらにレビューをかいてくれた人には、
特別にコレをプレゼントします!」
みたいな販売手法で、
売り上げとレビューを操作する事はザラみたいですからね。
もしかしたら、
最近流行った
「K-POPアイドル&ヲタあるある」も、
裏ではそういった事が行われていたかもしれませんね。
どうなんでしょうか?
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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