スポンサードリンク
大阪府警が痴漢事件で再び誤認逮捕！冤罪や誤認被害に合わないコツ！
痴漢て女性にとっても迷惑な行為ですが、
周りの男性にとってもたまらない行為ですよね。
先日の１２日に大阪府警が、
痴漢の冤罪により、50代の男性を誤認逮捕していたらしいですね。
無関係だった男性を、
府迷惑防止条例違反容疑で逮捕したという事なんですが、
被害者の証言をうのみにしたことが原因での逮捕だったようです。
取材を受けた浪速署によると、
事件が起きた当日の12日午前3時55分ごろに、
大阪市浪速区の路上で、
40代女性が尻を触られる被害に遭ったそうです。
警察が来て付近を捜索したんですが、
犯人を見失ってしまったそうです。
ですが、その時たまたま自転車で通りかかった男性に対し女性が、
「犯人はあの人」といった事から、
男性の誤認逮捕につながったのだとか…。
その後、防犯カメラの映像等から、
誤認逮捕である事が証明され、男性は無実を証明されたんですが、
こういった事で
人生が台無しになる可能性もある訳ですから、
もっと慎重をきして欲しい物ですよね。
また、痴漢の冤罪や誤認逮捕で、
一番怖いのはやはり電車の中ですよね。
実際に、電車の中での冤罪で誤認逮捕された方で、
冤罪を証明した方もいらっしいます。
しかし、それを証明するために
600万円の資金と、
１年近く時間がかかってしまい、
勤めていた外資系の会社も辞めざるを得なくなってしまった。
という話を聞いたことがあります。
こういった誤認逮捕を避ける為に一番有効なのは、
駅員に通報されたとしても、絶対に駅員室に行かない事だと、
冤罪の専門家が話していました。
駅員の仕事と言うのは、
警察に身柄を引き渡す事が仕事なようで、
駅員室に行った時点でもう逮捕が確実らしいんですね。
なので、冤罪を受けた時は、
とにかくしがみついてでも電車から降り無い事が
重要だと言っていました。
まぁこれだけで冤罪を逃れられるのかといったら疑問ですが、
知っているのと知らないのでは大きく違うと思いますので、
シェアさせて頂きます。
今回は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
スポンサードリンク
コメント 0