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山口県周南市金峰で保見光成容疑者が起こした5人連続殺人・放火事件に進展。最新情報
2013年7月に、山口県周南市金峰の集落で起きた、
あの5人連続殺人・放火事件に新たな展開がありました。
殺人と放火を起こし、山中に逃げ込んでいたと言われている、
無職の保見光成容疑者を殺人と現住建造物等放火の疑いで、
再逮捕したそうです。
山口県警によると8月15日に保見光成容疑者が、
無職の貞森誠さんと妻の喜代子さんを殺害し、
貞森さん方に火をつけたと
正式に認めた事を発表しました。
保見容疑者には7月21日の夜8時過ぎに貞森さん宅で、
被害者の貞森さん夫妻を、鈍器のようなもので殴り殺害。
その後、家に放火して全焼させた疑いがあったんですね。
この事については、保見光成容疑側の者弁護人も、
関与を認めているそうです。
詳しい捜査関係者によると、
保見容疑者が使った鈍器のような物といわれている凶器は、
木の棒であったと述べているそう。
マスコミの調査によれば山口県警や住民が、
保見容疑者と集落の住民達との間には、
とても大きなトラブルがあった事を報じられていましたよね。
保見容疑者が刺されて事件まであっていたそうですから、
保見容疑者が恨みを抱いていたとされています。
亡くなった方々の為にも、事件の早期解決を望みます。
以上です。
読んで頂きありがとうございました!
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